【状況】前回市までほぼ保合いで取引されてきた相場は今回緩やかな値下がり傾向となりました。製材製品の売れ行き不振が原因の一つのようです。年度末が近づき入材は順調であると思われるので径級・材質によっては弱含みの相場が続くとみています。また、前回同様に込材や大径木・低質材に不落の物件が出てきています。 市売り速報はこちらからご覧ください! 2023年市売り予定はこちら ←New!