未来を創る循環型林業をめざして

お知らせ

11月25日市 市売り状況

[2022.11.30]

【状況】相場表のとおり直材と曲り材・C材の単価の差が大きくなっており、スギの相場は弱気配感となっています。スギの3m柱材や24~30cmや4m12~18cmは横ばいで推移しましたが、4mの中目材から上の径級などは弱気配となりました。原木入材が少ない中、製品の荷動きが悪いことも相場の値下がりの要因と思われます。これ以上3・4mの相場が下がりだすと、6m採材も検討する必要が出てくると思います。
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