【状況】10月が高値のピークであったために、単価の下げ幅が大きく感じ取れます。製品の荷動きに連動した原木相場となっており、価格は径級によっては小安の状況です。現状は当用買い、慎重買いの傾向が見られます。 市売り速報はこちらからご覧ください! 2022年市売り予定はこちら