【状況】梅雨時期を控え、原木の入材は減少しています。入札の状況は3m材を中心に活発で、強気配となっています。製品も一部の部材で不足があるとの情報があり、今後も3m材を中心に強気配の相場が続くとみています。また、今回市ではスギの13cm以下(小径木)とヒノキの市売りを行っていません。 市売り速報はこちらからご覧ください! 2022年市売り予定はこちら