【状況】最近雨の日が多く、各社の決算時期ということもあり、入材は減少しています。原木が減っている分市売りでは活発な入札状況となっています。スギは3・4mの30㎝上は弱く、他の品目では品薄感、特に3mの柱材は強気配が続いています。ヒノキは4m14~18cmは今一歩、20㎝上は市ごとに値上がりになっています。 市売り速報はこちらからご覧ください! 2022年市売り予定はこちら