【状況】今回市も保合いの状況でしたが、一部では製品が余ってきているという話も聞かれます。不足している材と過剰な材で大きな価格差が見られますが、スギ3m16㎝や同24㎝上は変わらず買気のある入札が続くと見ています。 採材について、黒芯や大曲材は全体の平均単価を下げる要因となっていますので注意が必要です。 市売り速報はこちらからご覧ください! 2022年市売り予定はこちら