【状況】相場はスギ3m柱材はどうにか保合いでした。4m材は値下げに転じている状況です。不落材はありませんが、典型的な買手市況になってきています。また、虫材の懸念も値段を下げる要因になっています。製品の荷動きをみますと、今後の原木秋需の動向は原木入荷量次第だと思われます。 市売り速報はこちらからご覧ください! 2021年市売り予定はこちら