【状況】相場状況ですが、ヒノキは横ばい、スギは6m材や4m24~34cm、3m柱材は保合いで、現物次第では値を下げる動きがみられるため、造材には注意が必要です。また、例年のように年度末特有の値下がり相場になることも予想されるので、山床にはためず早め早めの出荷をお願いいたします。 市売り速報はこちらからご覧ください! 2021年市売り予定はこちら