【状況】秋の需要期を迎えていますが、入材の増加は見込めない状況です。全品目において品薄の状況で、応札は活発でした。元玉の選木材などは特に買気が旺盛でした。但し、製材製品の相場は変わらず弱い状況です。今後も原木品薄の強含み相場が続く予想ですが、記念市も各地で続いて行われます。原木は山床にはためず、随時の出材をお願いいたします。 市売り速報はこちらからご覧ください!(PDF:96KB) 2020市売り予定表