【状況】相場は、スギ・ヒノキともに横ばいで推移しました。製材工場では、製品の荷動きが出始めたため、各社原木在庫の余裕はない状況です。12月も不足している部材を中心とした入札になると思われます。また、原木は径級にかかわらず直材優先の採材を心がけましょう。今後もご出荷の程宜しくお願いいたします。 市売り速報はこちらからご覧ください!(PDF:90KB) 2021年市売り予定表 ←NEW!